49歳教頭が退職→月100万達成するまでの全記録【覚醒ストーリー】

光に向かう男性
山近克彦

こんにちは!

「育てる力」を
「稼ぐ力」に変えるコーチ

Well-Being coaching 代表
山近 克彦(かつ)です。

  • 「今は時間がない」
  • 「お金が貯まってから」
  • 「もう少し準備が整ったら」

6年間、その言い訳と生きていました。

今だから言えます。
それは言い訳ではなく、本気じゃなかったということです。

教頭になっても、満たされなかった

教員として27年間、教壇に立ち続けました。

担任として子供たちと向き合い、指導教諭、主幹教諭を経て、最後は教頭職に就きました。

文部科学大臣優秀教職員賞を受賞し、ドッジボール監督では全国制覇とアジアカップ優勝も経験しました。

客観的に見れば「やり切った教員人生」と言われても、おかしくない経歴でした。

それでも……。

主幹になり、教頭になってから、仕事の中身が大きく変わりました。

授業よりも会議。子供たちよりも書類。

蚊帳の外に置かれたような気分。

担任だった頃。「先生、ありがとう!」と子供の表情が輝く瞬間。胸が熱くなって、涙が出たこともあった。自信なさげな子が、一歩前に進めた時の勇気。

そうした瞬間が、教頭になってから、まったくなくなりました。

心のどこかで、ずっと違和感がありました。

このまま定年まで進んで、本当におもしろいのか?

35歳の頃のことです。

放課後、子供の「できた!」という顔を見たくて、オリジナルの教材づくりに没頭していました。それを見た先輩教員から、こう言われました。

「好きにしたいなら、自分で学校をつくったら」

その時の私は、「これが組織というものか」と納得して、我慢しました。

我慢することが当たり前の時代でした。第二次ベビーブーム、受験戦争、バブル崩壊、就職氷河期。私が教員採用試験を受けた時の倍率は11倍でした。今では考えられない数字です。

でも今なら分かります。あの「我慢」が、じわじわと心のエネルギーを奪っていったのだと。

49歳・安定を手放す決断

49歳。世間的には、守りに入る年齢です。

  • 「なんで辞めるの?」
  • 「もったいない」
  • 「次は校長になれたのに」

周囲からは、そんな声が聞こえてきました。
不安がなかったと言えば、嘘になります。

ただ、心の奥に残り続けていた言葉がありました。

このまま進んだ先に、自分は本当に納得できるだろうか

教頭を辞めた時、未練は全くありませんでした。

「教頭の肩書きが欲しい人はたくさんいる。私の代わりなんていくらでもいる。私がポジションを空けることで、本当にやりたい人がやる方が、子供たちのためにも教育のためにもいい」

そう思えた瞬間、決断は揺るぎませんでした。

50歳・何者でもない自分からのスタート

教頭を退職してから、すぐに道が見えたわけではありません。

50歳。肩書きも、立場もなくなり、「何者でもない自分」からのスタートでした。

教職公務員の肩書きが、想像をはるかに超えた社会的価値をもっていたんだなと……初めて実感しました。

手探りで進む中で、自分に3つの約束をしました。

1つ目。失敗は経験。何でもOK。もっと自分らしく生きる。

完璧主義だった教員時代を脱ぎ捨てて、泥臭く何でもやってみることにしました。

2つ目。楽観的がちょうどいい。人生もビジネスもゲーム、楽しんだらいい。

真面目すぎた自分を手放して、心地よく人生を楽しむことを最優先にしました。

3つ目。最高の俺になる。根拠のない自信が全て。

愛情、決断、実行。この3つで、自信を磨き続けました。

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ゼロイチ突破の壁・3回連続で断られた日

起業4ヶ月目。

体験セッションで3回連続、契約を断られました。

1人目、断られた。
2人目、断られた。
3人目、また断られた。

「これ、一生契約なんか取れないんじゃないの?」

頭の中が真っ白になりました。

その日の夜、妻にこう言ってしまいました。

「今日の人、お金がない人だったから……」

断られた原因を、相手のせいにしようとしていました。

でも、心のどこかでは分かっていた。それは言い訳だと。

当時の私は、被害者意識の塊になっていました。

それでも、「辞めよう」とは思えなかった。

「3年間はやり切る」と決めていたからです。

49歳で教頭職を辞めた時、この覚悟だけは決めていました。

息子の背中を見た

このとき、頭に浮かんだのは家族の顔でした。

大学に入ってから、息子が難病を発症しました。

「なんでうちの子が……」

信じられませんでした。
親として、頭が真っ白になりました。

しかし息子本人は、なぜか冷静でした。発症してからも、自分の人生を止めませんでした。病気と向き合いながら、次々と新しい挑戦を続ける姿がありました。

そしてこの春、息子は新社会人として東京の大手企業に就職しました。

その背中を見て、私は気づきました。

人間は、目的さえあれば、どんな状況でも前に進める。

そして同時に、恥ずかしくなりました。

「6年間、言い訳をし続けた自分は何をしていたんだ」と。

子供に背中を見せるどころか、子供に背中を見せてもらっていたのです。

妻は「教頭を辞める」と言った時、何も言わずに応援してくれた。そして起業後のある日、こう言いました。

「いいじゃん、やれば」

たったその一言で、私の背中は押されました。

375万円の投資・迷走・そして戦略回帰

起業6ヶ月で月100万円を達成しました。

「これで軌道に乗った」と確信しました。

しかし、その後メンターから「次のステージに行くには、潜在意識の浄化が大事です」と言われ、スピリチュアルな世界に傾倒していきました。

  • 引き寄せの法則
  • 波動を整える
  • 感情が未来を創る

論理的思考が得意だった私は、戸惑いました。気づけば1日のビジネス時間が減り、クライアントさんの成果も出にくくなっていました。

「山近さん、それよりも申込みが増えるコツを教えてほしいんですけど」

クライアントさんが心の中でそう思っていたはずです。

「分からないまま進ませない」という自分最大の武器を、私自身が手放していたのです。

2年目、私は決断しました。

「戦略に戻る」

二人目のメンターがこう言ってくださいました。

「山近さんの2年目の経験で、助けられる人を助けてあげてくださいね」

この言葉を聞いたとき、心の底から思いました。

「ただでは起きん。この経験を、必ず誰かの役に立てる」

戦略への回帰。「分からないまま進ませない」への一点集中。

その結果、2年目に教員時代の年収を超えることができました。

今、心が動く仕事へ

今の私は、40・50代の「育てる力」をもつ方が、コーチング起業で収益化できるよう、マンツーマンで完全伴走しています。

派手な変化があったわけではありません。

ただ、その力をどこで、誰に使うかが、変わっただけでした。

それでも、教頭として職員室に座っていた頃より、今のほうが、はるかに自分らしく生きています。

不安を抱えたまま話し始めた人が、少しずつ言葉を見つけていく。迷いながらも「やってみます」と自分で決める瞬間。

その表情を見たとき、胸の奥が静かに熱くなるのを感じます。

それは、担任時代に「先生、ありがとう!」と言われた時と、同じ感覚でした。

本気の一人ひとりと、深く関われているからです。

あなたへ

もし今のあなたが、

「このまま定年を迎えていいのか」どこか心に引っかかりを感じているとしたら。

仕事はこなしているけれど、以前のように心が動かなくなっているとしたら。

それは、意欲が足りないからではありません。

これまで誰かのために時間を使い、責任を引き受け、役割を果たしてきたからこそ、生まれてくる感覚だと思います。

「自分はどう在りたいのか」

その問いを、胸の片隅に置いてもらえたら十分です。

必要な人だけ、静かに覗いてもらえたら十分です。

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ABOUT ME
 <h3>山近 克彦(かつ)</h3>

山近 克彦(かつ)

Well-Being coaching 代表

「育てる力」を活かした
 コーチング起業コーチ


49歳で教頭職を早期退職し、50歳でビジネス経験ゼロから起業。

起業6ヶ月で月100万円を達成し、現在独立3年目。

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私も、あなたと同じ不安を経験しました。

だからこそ、気持ちが分かります。
だからこそ、乗り越え方を伝えられます。


■ 主な実績


・クライアントの収益化・独立を多数実現
・教員歴27年・元教頭・文部科学大臣優秀教職員受賞
・スポーツ監督歴13年・全国制覇・全国最優秀監督賞受賞


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