山近克彦のプロフィール
49歳で教頭職を辞めるまでと、その先
山近 克彦(やまちか かつひこ)
Well-Being coaching 代表
49歳で教頭職を早期退職し、50歳でビジネス経験ゼロから起業。起業6ヶ月で月100万円を達成しました。
いまは独立4年目として、「分からないまま進ませない完全伴走」で、本気で人を育ててきた方のコーチング起業をサポートしています。
在職中でも、退職直後でも、定年を迎えたあとでも。
教員でも、管理職でも、指導者でも。
「このままでは終われない」と思っているなら、一緒に動き出しましょう。
山近克彦の実績とあとに続いた道
主な公的実績・表彰
文部科学大臣優秀教職員表彰 | 岡山県教育関係功労者表彰 | ドッジボール全国・アジア制覇 | 全国最優秀監督賞(監督歴15年)
独立4年目の実証実績
教員独立5名(現職から準備して独立/うち2名は退職後非常勤講師と並行)。退職後3ヶ月でご契約されスタートした元教員の方も。
多様なクライアントの道
上場企業部長職(副業で構築) | 現役フルート奏者(教室を再構築) | 専業主婦(支援開始から10ヶ月で収益化)
全部を手放すことだけが独立ではありません。道もひとつではありません。
教員から、コーチング起業へ
人生100年時代の気付き
小学生の頃、永遠に感じていた人生。
50代になった今、たった一度きりの人生は思っていたよりも短く感じています。
あなたは、どうですか?
人生には、終わりがあること
時間は有限であること
これは、揺るぎのない事実ですよね。
人生100年時代。人生は、まだ半分もあります。
残された時間をどう生きるか。それがこれからの人生を決めます。
全国制覇を達成・30代

30代は、ひたすら夢を追いかけました。
特に、ドッジボール監督に熱中したんです。15年間の指導の集大成として、39歳のとき、夢であった「全国制覇」を達成し、「第1回アジア大会優勝」も成し遂げました。「全国最優秀監督賞」も受賞しました。
目標を達成した後、監督を引退しチームも解散。みんなから惜しまれましたが、目的を達成したら終わりです。私はそんな性格なんですね。
- 明確な目標設定の重要性
- チーム一人ひとりの強みを活かす方法
- 困難を乗り越える直向きな努力
- 勝ち続けるためのパターンづくり
栄誉と空虚の共存・40代

40代は、仕事にフルコミットしました。
仕事で恩返ししようと、若手教員や地域のため働きました。もともと他者貢献や社会貢献が大好きなんです。
自我を殺して貢献するほどに、周りに笑顔が増えていきました。「自分の力のおかげで、全てがうまく回っている感覚」。完全に調子にのりましたね…
教育への貢献が認められ、「文部科学大臣優秀教職員表彰」と「岡山県教育関係功労者表彰」を受けました。外からは成功に見えましたが、内側では別の物語が進行していました。
今思えば、この辺りから、徐々に心が枯れてきていたのかもしれません。
心と体からのSOSサイン
44歳のとき、旅行先で異変が襲いました。死の恐怖に、心がざわつくようになったんです。
「一体、何が起きているんだ?」
大きな建造物が怖い
大きい景色も怖い
長いトンネルでは、死を感じるほどの恐怖
49歳を迎えたころには、心が疲れ切っていました。
教頭になって2か月目。
「声が出にくい!?」
仕事を休み、1か月間の自宅療養することになりました。
天井から見つけた人生の答え
毎日、天井を眺めながら、自分の人生を振り返りました。
これまでの人生の映像を、何度も頭の中で再生していると…後悔ばかりがあふれ出てくる。
「40代の10年間は、昇任した、表彰もされた…」
「でも、それがどうした?」
「地位や権力なんて、そもそもどうでもいい」
- 妻との関係を修復したい
- 難病を抱える息子に、挑戦する姿を見せたい
- 昔の自分らしい自分が、やっぱり好きだ
- 夢や目的がある方がヒリヒリして楽しい
本当にやりたいことも、やるべきことも、何一つしていないことに気づいたんです。
人生を変える決断
ある晩、他界した母親の声が聞こえてきました。
たった一度の人生じゃろ、
もう、好きなように生きらええが
この言葉が、私の背中を押してくれました。
「退職を決断しました」
この人生最後の「価値ある目的」を達成する覚悟も決めました。
自分の人生のイニシアチブは、自分だろ。
自分らしく自由で、物心ともに豊かに生きる人生を探究し続けた人生の勝利者になる。
手放す勇気 ⸺ 人生の岐路で見つけた真理
- 教頭職という安定のポジション
- 全国制覇を果たしたドッジボールチーム
- 若手教員のために立ち上げた教育サークル
- 27年間築き上げてきた教員としてのキャリアと評判
私はこれらをすべて「手放す」決断をしました。
「目的を達成したら次へ進む」という潔さは、私の人生哲学の根幹です。
振り返れば、私は常にこの原則に沿って生きてきました。
39歳で全国制覇を達成した後、監督を引退し、チームを解散したのもその表れです。
手放した先に見つけた新たな喜び
驚くことに、安定を手放し、未知の領域に踏み出した時、私の中に眠っていた情熱と好奇心が再び目覚めました。
夜も眠れないほどの不安を抱えていた私が、コーチングという新しい道に出会った時、かつてドッジボール全国制覇を目指していた時のような高揚感を取り戻したのです。
今、私は「育てる力」を「稼ぐ力」に変える道を歩んでいます。
手放したものの大きさが、新しく得るものの価値を決めるのかもしれません。
人生は一度きり。
後悔のない選択をするには、時に大きな勇気が必要です。
私の経験があなたの背中を少しでも押せるなら、この物語を共有した意味があります。
たった一度の人生じゃろ、
もう、好きなように生きらええが
亡き母の言葉が、今も私を支えています。
もがきながらも前進した起業への道
ゼロからのスタートに、根拠のない自信がありました。
しかし、ある日の夕食、大学生の息子が言いました。
「起業のアイデアはいいけど、いつから稼ぐの?」
「1万円は、どうやって稼ぐの?」
私は答えられませんでした…
図星です。起業準備に満足していただけだったんですね。人生初、息子にイラっとしました(笑)
深まる不安と迷い
突然、不安と恐怖に襲われました。
お金を稼がないと生活できなくなる
絶対に、稼がなければならない
何して稼ぐか決めなければならない
適当に決めて失敗してはいけない
何も決まらない。決まらないまま、一日がまた終わっていく。
「今日一日は、何したんだ?」
持ち前の決断力と根拠のない自信は、見る影もなくなりました。
これだけの人生経験があるのに…実績なんて、何の役にも立たない…
コーチングとの運命の出会い

不安と恐怖で眠れない夜が続きました。
1週間ほど経ったある日。運命の夜がやってきました。いつものように眠れず、布団の中で天井を見つめていると…
好きだったこと
やりたかったこと
得意だったこと
貢献できたこと
頭の中をぐるぐるとめぐっていました。
すると、突然。それらの一つ一つの点が、結びついていきました。
「コーチング」
閃きました。
メンターとの出会いが人生を変えた
翌朝、コーチング起業のコーチを探し、あるホームページの言葉に心を打たれました。
「物心ともに豊か」
これは、私の人生の「価値ある目的」と同じでした。
運命を感じ、すぐにメルマガ講座に申し込みました。
最終的には、「山近さんを、このままにしたらいけない」と、強引に引き受けていただきました。1年目の契約で250万円の自己投資でした。
2週間でコーチング起業を実現

初セッションから2週間後、コーチング起業していました。拍子抜けです。
数カ月間、悩んできたことが、たった2時間で全て解消していました。
成功の秘訣
短期間で成果が出た理由は、自分の行動が止まらなかったから。
行動が止まらなかった理由は、決断力と自信を取り戻したから。
コーチングビジネスには、
土台から順番につくる方法があります。
行動を止めず、実践した結果を振り返り、必要なところを修正していく。
その積み重ねが、成果につながっていきます。
その型を学びながら、自分の経験や強みを取り入れていく。
一人では迷いやすい道も、相談できる相手がいることで、立ち止まらずに進みやすくなります。
今、多くの人の人生を変えるサポートを

教員や監督として約2,000人の子供や大人をサポートしてきた経験は、現在の私の強みです。
27年間の教育現場での経験、全国制覇の指導力、そして自らの人生転機と再出発の経験。
これらすべてを「育てる力を稼ぐ力に転換する」コーチングメソッドに集約しました。
現在は、本気で人を育ててきた方を中心にサポートしています。
多彩な成功事例
私がサポートしてきた教員のクライアントさんは、小学校・中学校・高校、そして指導主事の方まで揃っています。
企業で人を育ててきた方も、音楽で人を育ててきた方もいます。
教員を辞めて独立された方は、5人(2025年に2人、2026年に3人/小学校3人、中学校2人)。そのうち2人は、退職後に非常勤講師をしながら、独立開業を並行して進めています。
子どもに教えるのが好きだから。収入が安定するまでは、と考えたから。
理由は、それぞれです。
退職されてから、私のところへお見えになった元小学校の先生もおられます。
独立されたあとも、サポートを続けている方がいます。そして、卒業していかれた方もいます。
上場企業で部長職を務める方は、多忙ななかで商品と仕組みを整え、いまは会社に副業届を提出して、コーチング副業を始めています。
音楽教室を主宰する現役のフルート奏者の方とは、コンセプト、サービス内容、ホームページまで、すべて一緒に作り直しました。
何かを足したわけではありません。バラバラに見えていた経験が、一本に紡がれただけです。
専業主婦だったクライアントさんは、サポート開始から10ヶ月で講座を開催し、収益を得るようになりました。
辞めた方も、
辞めなかった方も。
全部を手放した方も、
少しだけ残した方も。
立場は違っても、
人を育ててきた経験は、
仕事になります。
お金だけではなく、それぞれが描いた人生の目標達成や理想の未来に近づいているクライアントさんがたくさんおられます。
「Well-Being」自分らしく生きる未来へ

私があなたに手渡せるもの
27年間の教育者としての経験
15年間のスポーツ監督としての経験
教育サークル主宰としての経験
50歳からの人生再出発の実体験
これらすべてから得た「育てる力」を「稼ぐ力」に転換する方法を、あなたにもお伝えします。
クライアントの人生にかかわる責任は、計り知れない重みがあります
生半可な対応は絶対に許されません。
しかし、クライアントの人生を全身全霊でサポートするコーチの仕事に生き甲斐を感じています。
自分らしく自由で、物心ともに豊かに生きるコーチを一人でも増やしたい。
そして、そのコーチが更に自分らしく生きる大人を増やしていく。
子供たちが未来に夢や希望、
憧れや可能性をもてる社会にする。
もしあなたが、「自分の強みや経験を活かし、人助けをして感謝される仕事」に情熱をもっているなら、今こそその想いを実現する絶好のチャンスです。
人生は一度きり。
今この瞬間から、あなたらしい道を、共に歩み始めましょう。
未来は待ってくれません。
あなたの成功を、心から応援しています。
Well-Being coaching 代表
山近 克彦